sea moon

道産子女の一人旅。~ときどき2人~

富士山の森林帯をゆく!<須走ルート5合目→本6合目>

 
ついにリベンジの時。
 
前夜は、
「なんだぁ~!去年あれだけ苦労してたどり着いた本7合目だったのに、あっという間に着いちゃったよ♪」
と喜ぶ夢を見た。
 
これが正夢となるか、逆夢となるか...。
 
 

5合目(2,000m)*出発 13:10分

 
舗装された道を少し進むと、「古御嶽神社」がある。
ここで真剣に登頂成就を願う。
 

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そしてしばらくは森林帯をゆく。
 

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5合目から既に標高2,000mを超える富士山において、
森林帯の中を歩けるのはここ須走ルートのみ。
これもこのルートの魅力の一つ。
 
夏の日差しに照らされて、無駄に体力を消耗するのを防いでくれる。
 
快適だからといって、調子に乗ってずんずん進んではいけない。
貴重な酸素を体に吸い込みながら、慎重に進む。
 
深呼吸深呼吸。
 
少し横道にそれると、森林帯の外では富士山の山肌がむき出しになっているのがわかる。
 
小さくまとまる緑の塊。
風の影響で一方でしか生きられない緑。
 
ここでは自然の生き方も、下界とは違う。
 
6合目はまだかまだか...と思いながら歩いていると、パッと視界が開ける。
遠くに見える湖は、富士五湖の一つなのかな。
 

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富士山から眺める下界の眺望は美しいけれど、まだまだ始まったばかり。
 
一匹の鯉のぼりが見えてきたら、第一目的地が近づいてきた証拠。
6合目までは、もう一息!
 

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6合目(2,400m)*長田山荘 14:55

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順調順調...♪
 
去年はここまでが本当に遠かったから...。
 
数分間の休憩の後、再び出発。
 
 
森林帯も終わり、短い緑の間を歩く。
それでも、緑は懸命に生きている。
こんなに薄い酸素の中なのにね。
 
 
だんだんと遠ざかる、下界の湖を時々振り返りながら、
意外にあっさりと次の目的地にたどり着く。
 

本6合目(2700m)*瀬戸館 15:45分

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少し疲れてきた。酸素も薄くなってきた。
 
そんな時、2本で100円(値段は曖昧)のキュウリに誘われて購入。
 
出てきたキュウリは、かなり小さいのがころんっと2つ。
ちっさ!!
 
さすが富士山価格だなー。
 
美味しかったけどね!
 
小さいキュウリで元気を補給したあとは、
運命の分かれ道、7合目を目指す。